中央競馬予想は複勝で勝つ! 新着情報
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第14回東京スポーツ杯2歳ステークス予想
第14回東京スポーツ杯2歳ステークス。
東京競馬場芝1800メートルで行なわれる2歳GIII。
複勝で狙うならアーバンウィナー。
7月18日新潟競馬場芝1800メートルの新馬戦でデビュー。
外を回って上がり33秒6という決め手を発揮して快勝。
デビューを飾った。
続く9月5日札幌に遠征して芝1800メートルのGIII札幌2歳ステークスに挑戦。
出遅れながらも勝ち馬を凌ぐ上がり34秒7の末脚を発揮して大外を追い込んでの0秒2差2着、そして前走、10月24日東京競馬場芝1600メートルのオープン特別でもスタートで出遅れ。
またしても外から猛追しての0秒2差2着。
スタートに難があるがそれを凌ぐ決め手は脅威。
強敵相手に出遅れながら差のない競馬をしてきた強みある。
スタートが決まれば逆転の目も。

東京競馬場芝1800メートルで行なわれる2歳GIII。
複勝で狙うならアーバンウィナー。
7月18日新潟競馬場芝1800メートルの新馬戦でデビュー。
外を回って上がり33秒6という決め手を発揮して快勝。
デビューを飾った。
続く9月5日札幌に遠征して芝1800メートルのGIII札幌2歳ステークスに挑戦。
出遅れながらも勝ち馬を凌ぐ上がり34秒7の末脚を発揮して大外を追い込んでの0秒2差2着、そして前走、10月24日東京競馬場芝1600メートルのオープン特別でもスタートで出遅れ。
またしても外から猛追しての0秒2差2着。
スタートに難があるがそれを凌ぐ決め手は脅威。
強敵相手に出遅れながら差のない競馬をしてきた強みある。
スタートが決まれば逆転の目も。

第34回エリザベス女王杯予想
第34回エリザベス女王杯。
秋のGIシリーズ第5戦目として京都競馬場芝2200メートルで行われる。
牝馬限定戦。
複勝予想の軸はブロードストリート。
デビュー2連勝でエリートコースに乗ったと思われたがその後は惜敗続きで桜花賞出走は叶わなかった。
しかし何とかオークスには出走。
しかし、それまでのハードローテで疲弊したのか0秒8差4着に終わっている。
夏場は休養して秋初戦として出走した秋華賞トライアル・ローズステークスでは好位から抜け出す正攻法なレースでレコード勝ち。
そして前走、秋華賞ではスタートで出遅れ後方追走、さらに4コーナーでブエナビスタの斜行のあおりを受ける不利。
だがそんな状況でも3位入線、ブエナビスタの降着により2着繰り上がり。
秋の上昇度で言えばブエナビスタ凌駕している。
父アグネスタキオン、母の父コジーンなら道悪も苦にしないだろう。
複勝の軸としては最適。

第34回エリザベス女王杯
第34回エリザベス女王杯が今週の京都競馬メインレース。
秋のGI第5弾として3歳以上牝馬限定戦芝2200メートル。
今春の牝馬限定GIヴィクトリアマイル2着のブラボーデイジーが秋の女王目指してこのエリザベス女王杯に出走する。
2008年1月19日京都競馬場芝1800メートルの新馬戦でデビュー。
しかし初戦は3着。
その後もなかなか勝利を手にすることができず、初勝利はデビュー8戦目となる7月27日函館競馬場芝1800メートルの3歳未勝利戦でようやく初勝利を挙げた。
その後6戦連続連対なども果たしたが、条件戦で地道に走った。
今年3月15日中山競馬場芝1800メートルのハンデ重賞中山牝馬ステークスで重賞レースに初挑戦したが6着。
そしてその次に挑んだ4月25日福島競馬場芝1800メートルのGIII福島牝馬ステークスでついに重賞初制覇を達成した。
その勢いに乗って5月17日東京競馬場芝1600メートルの牝馬限定GIヴィクトリアマイルでついにGI初挑戦。
ここで11番人気と低評価ながら、勝ったウオッカに7馬身の差をつけられたものの2着と大健闘した。
ウオッカは牝馬の枠を超えた存在と考えるとこれは本当に健闘と言っていいだろう。
その後休養して、前走は秋初戦として10月18日東京競馬場芝1800メートルの重賞府中牝馬ステークス。
しかしここは休み明けが影響したのか18頭中17着と大敗してしまった。
しかし初勝利を挙げるのに時間が掛かった馬。
叩き2戦目となる今回はどれだけ春の状態に戻っていりかが鍵となるだろう。

秋のGI第5弾として3歳以上牝馬限定戦芝2200メートル。
今春の牝馬限定GIヴィクトリアマイル2着のブラボーデイジーが秋の女王目指してこのエリザベス女王杯に出走する。
2008年1月19日京都競馬場芝1800メートルの新馬戦でデビュー。
しかし初戦は3着。
その後もなかなか勝利を手にすることができず、初勝利はデビュー8戦目となる7月27日函館競馬場芝1800メートルの3歳未勝利戦でようやく初勝利を挙げた。
その後6戦連続連対なども果たしたが、条件戦で地道に走った。
今年3月15日中山競馬場芝1800メートルのハンデ重賞中山牝馬ステークスで重賞レースに初挑戦したが6着。
そしてその次に挑んだ4月25日福島競馬場芝1800メートルのGIII福島牝馬ステークスでついに重賞初制覇を達成した。
その勢いに乗って5月17日東京競馬場芝1600メートルの牝馬限定GIヴィクトリアマイルでついにGI初挑戦。
ここで11番人気と低評価ながら、勝ったウオッカに7馬身の差をつけられたものの2着と大健闘した。
ウオッカは牝馬の枠を超えた存在と考えるとこれは本当に健闘と言っていいだろう。
その後休養して、前走は秋初戦として10月18日東京競馬場芝1800メートルの重賞府中牝馬ステークス。
しかしここは休み明けが影響したのか18頭中17着と大敗してしまった。
しかし初勝利を挙げるのに時間が掛かった馬。
叩き2戦目となる今回はどれだけ春の状態に戻っていりかが鍵となるだろう。

第14回武蔵野ステークス予想
第14回武蔵野ステークスが11月7日東京競馬場で行なわれる。
ダート1600メートル。
GIジャパンカップダートに繋がるステップレースでもある。
本命はシルクメビウス。
前走、新設重賞新潟ダート1800メートルのレパードステークスでは5位入線も10着降着。
しかし上がり3ハロン37秒5はこのレース勝ち馬に次ぐNo2だった。
6月には東京競馬場ダート1600メートルのGIIIユニコーンステークスで重賞初制覇。
今年の3歳世代はダート戦線に有力馬を多く輩出しているが、このシルクメビウスもトップの実力を持つ。
古馬初挑戦でも軽視禁物。
相手は同じく3歳馬のワンダーアキュート。
現在古馬相手に2連勝中で前走は重賞初制覇も果たしている。
夏までは3歳馬同士で苦戦だったが古馬を相手にして連勝と軌道に乗ってきた。
勢い魅力。
他はダート転向後3戦3勝で前走、交流GIジャパンダートダービーを制したテスタマッタ、前走では敗れたがそれ以前は強い競馬を見せたトランセンドの巻き返しも注意。
◎シルクメビウス
○ワンダーアキュート
▲テスタマッタ
△トランセンド

ダート1600メートル。
GIジャパンカップダートに繋がるステップレースでもある。
本命はシルクメビウス。
前走、新設重賞新潟ダート1800メートルのレパードステークスでは5位入線も10着降着。
しかし上がり3ハロン37秒5はこのレース勝ち馬に次ぐNo2だった。
6月には東京競馬場ダート1600メートルのGIIIユニコーンステークスで重賞初制覇。
今年の3歳世代はダート戦線に有力馬を多く輩出しているが、このシルクメビウスもトップの実力を持つ。
古馬初挑戦でも軽視禁物。
相手は同じく3歳馬のワンダーアキュート。
現在古馬相手に2連勝中で前走は重賞初制覇も果たしている。
夏までは3歳馬同士で苦戦だったが古馬を相手にして連勝と軌道に乗ってきた。
勢い魅力。
他はダート転向後3戦3勝で前走、交流GIジャパンダートダービーを制したテスタマッタ、前走では敗れたがそれ以前は強い競馬を見せたトランセンドの巻き返しも注意。
◎シルクメビウス
○ワンダーアキュート
▲テスタマッタ
△トランセンド
