中央競馬予想は複勝で勝つ! 新着情報
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第30回ジャパンカップ複勝予想
第30回ジャパンカップが11月28日東京競馬場で行われる。
芝2400メートルを舞台とした秋のGIシリーズ第7弾。
複勝予想の本命は5枠10番エイシンフラッシュ。
今年の日本ダービー馬。
前走はダービー以来の実戦となった菊花賞トライアル阪神芝2400メートルのGII神戸新聞杯2着。
その後脚部不安で菊花賞回避と憂き目に会い間隔が空いた。
だが春も1月の中山芝2000メートルGIII京成杯1着から3ヶ月の間隔を空けて4月18日GI皐月賞で0秒2差3着。
今回も状況的にはこの時と酷似している。
瞬発力勝負なら負けない。

第27回マイルチャンピオンシップ複勝予想
第27回マイルチャンピオンシップが11月21日京都競馬芝1600メートルを舞台に行なわれる。
秋のマイル王決定戦。
複勝予想の本命は7枠15番ゴールスキー。
芝1600メートル戦を500万・1000万・準オープンと3連勝してきた上がり馬。
前々走は新潟芝1600メートルの1000万特別を1分32秒1の時計で完勝。
これは翌週同じ新潟芝マイルを舞台に行なわれたGIII関屋記念より0秒8も速い時計であった。
前走も約2ヶ月の間隔が空いて馬体重プラス12キロ。
だが上がり33秒4の末脚を駆使して快勝している。
重賞初挑戦と実績は見劣るが魅力十分。

第35回エリザベス女王杯複勝予想
第35回エリザベス女王杯が11月14日京都競馬メインレースとして行なわれる。
芝2200メートルの牝馬限定GI。
複勝予想の本命は6枠12番アニメイトバイオ。
2歳時から東京競馬芝1400メートルGII京王杯2歳ステークスで牡馬相手に2着。
阪神芝1600メートルのGI阪神ジュベナイルフィリーズでアパパネの2着など世代トップクラスの実績を作る。
今年春のクラシックは一息だったが秋には秋華賞トライアル阪神芝1800メートルのGIIローズステークスでアパパネを下して快勝。
前走、京都芝2000メートルのGI秋華賞ではアパパネに敗れるも0秒1差2着。
一夏越して本格化の兆しを見せている。
父は古馬となって秋の天皇賞・ジャパンカップ・有馬記念とGI3連勝を飾ったゼンノロブロイならその成長力もうなずける。
距離延長も歓迎で初の古馬との対戦でさらに真価発揮も十分。

第1回みやこステークス複勝予想
11月7日京都競馬ダート1800メートルのGIII第1回みやこステークスが行なわれる。
複勝予想の本命は1枠2番トランセンド。
前走は約4ヶ月ぶりの休養明けで船橋競馬の交流重賞、ダート1800メートルの日本テレビ盃に出走。
速い流れの中を最後まで逃げ粘り0秒5差2着。
京都ダートコースも4戦して3連対と得意舞台。
唯一着外に沈んだ今年4月のアンタレスステークスは休養明けでもあり参考外。
今回は叩き2戦目でもあり重賞初制覇期待大。
