中央競馬予想は複勝で勝つ! 新着情報
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第29回フェブラリーステークス複勝予想
第29回フェブラリーステークスが2月19日東京競馬ダート1600メートルを舞台に行なわれる。
2012年中央競馬GI開幕戦。
複勝予想の本命は2枠3番シルクフォーチュン。
前走、東京ダート1400メートルのGIII根岸ステークスでスタートで出遅れながらも直線大外一気の末脚で差し切り勝ち。
東京コース初勝利を飾った。
トランセンド、エスポワールシチーと人気を背負う馬が共に先行脚質とスローペースは考えにくいメンバー。
末脚を活かすには絶好の展開が期待できる。
父ゴールドアリュール譲りの成長力もあり昨年よりも充実。
一発十分。

2012年中央競馬GI開幕戦。
複勝予想の本命は2枠3番シルクフォーチュン。
前走、東京ダート1400メートルのGIII根岸ステークスでスタートで出遅れながらも直線大外一気の末脚で差し切り勝ち。
東京コース初勝利を飾った。
トランセンド、エスポワールシチーと人気を背負う馬が共に先行脚質とスローペースは考えにくいメンバー。
末脚を活かすには絶好の展開が期待できる。
父ゴールドアリュール譲りの成長力もあり昨年よりも充実。
一発十分。

第46回共同通信杯複勝予想
第46回共同通信杯が2月12日東京競馬芝1800メートルを舞台に行なわれる。
3歳GIII。
複勝予想の本命は7枠9番コスモオオゾラ。
デビュー3戦目の前々走、東京芝2000メートルの未勝利戦で初勝利を飾ると続く前走、中山芝2000メートルの2歳500万特別も勝って連勝。
違うコース、違う馬場状態、違う流れのレースで連勝したのは価値大。
しぶとい末脚は東京向きでもありここは軽視禁物。

3歳GIII。
複勝予想の本命は7枠9番コスモオオゾラ。
デビュー3戦目の前々走、東京芝2000メートルの未勝利戦で初勝利を飾ると続く前走、中山芝2000メートルの2歳500万特別も勝って連勝。
違うコース、違う馬場状態、違う流れのレースで連勝したのは価値大。
しぶとい末脚は東京向きでもありここは軽視禁物。

第52回きさらぎ賞複勝予想
第52回きさらぎ賞が2月5日京都競馬芝1600メートルを舞台に行なわれる。
3歳限定GIII。
複勝予想の本命は6枠8番ジャスタウェイ。
7月23日新潟芝1600メートルの2歳新馬戦では好位から抜け出して後続に5馬身差をつける圧勝で飾った。
続く新潟芝1600メートルのGIII新潟2歳ステークスでは0秒1差2着。
約2ヶ月の間隔を空けて出走した前走、東京芝1800メートルのGIII東京スポーツ杯2歳ステークスでは道悪に出遅れも重なり0秒8差8着。
これは参考外と言える内容。
今回再度2ヶ月の間隔を空けて立て直した。
今回は良馬場必至。
京都外回りコースなら末脚を活かすには絶好の舞台でもある。
一変十分。

3歳限定GIII。
複勝予想の本命は6枠8番ジャスタウェイ。
7月23日新潟芝1600メートルの2歳新馬戦では好位から抜け出して後続に5馬身差をつける圧勝で飾った。
続く新潟芝1600メートルのGIII新潟2歳ステークスでは0秒1差2着。
約2ヶ月の間隔を空けて出走した前走、東京芝1800メートルのGIII東京スポーツ杯2歳ステークスでは道悪に出遅れも重なり0秒8差8着。
これは参考外と言える内容。
今回再度2ヶ月の間隔を空けて立て直した。
今回は良馬場必至。
京都外回りコースなら末脚を活かすには絶好の舞台でもある。
一変十分。

第26回根岸ステークス複勝予想
第26回根岸ステークスが1月29日1回東京開催開幕週のメインレースとして行なわれる。
今年最初の東京重賞。
複勝予想の本命は4枠8番ヒラボクワイルド。
前走、阪神ダート1400メートルのオープン特別ギャラクシーステークスを快勝。
叩き合いから他馬をねじ伏せる強い競馬だった。
馬体重は勝ちレースでは過去最高と体調も万全。
左回りコースは8戦6連対と得意で重賞初制覇チャンス十分。

今年最初の東京重賞。
複勝予想の本命は4枠8番ヒラボクワイルド。
前走、阪神ダート1400メートルのオープン特別ギャラクシーステークスを快勝。
叩き合いから他馬をねじ伏せる強い競馬だった。
馬体重は勝ちレースでは過去最高と体調も万全。
左回りコースは8戦6連対と得意で重賞初制覇チャンス十分。
