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中央競馬予想は複勝で勝つ! 新着情報

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第17回平安ステークス予想

第17回平安ステークスが1回京都開催最終日に行なわれる。
ダート1800メートル。
複勝予想の本命はロールオブザダイス。
前走12月29日大井競馬場の交流GI東京大賞典に出走。
好位追走から直線内をついて勝ちに行ったが前が詰まって伸びきれず。
しかしそれでも0秒3差3着なのだから大健闘と言える。
オープン昇級2戦目でのレースであり今後にむけて大きくメドが立ったレースだった。
斤量も1キロ減で巻き返し十分。
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第50回京成杯予想

第50回京成杯が中山競馬場芝2000メートルを舞台に1月17日に行なわれる。
複勝予想の本命は5枠7番ブルーグラス。
前走は11月25日東京競馬場芝1800メートルの2歳新馬戦。
ここでブルーグラスはスタートで出遅れながらも馬群の真ん中を割って勝利。
道中ももたれるなどの若さを見せた。
今回は実戦を経験しての2戦目。
父ダンスインザダーク、母の父ノーザンテーストと成長力溢れる血統でもあり2戦目の今回は確実な上積みが見込める。
人気もそれ程なく先物買いで旨味あり。
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第44回シンザン記念予想

第44回シンザン記念が1月10日京都競馬場で行なわれる。
芝1600メートルの3歳重賞。
明け3歳馬による最初の重賞レースもある。
複勝予想の本命はメイショウカンパク。
前走、12月20日阪神芝1400メートルの未勝利戦で2着馬に3馬身半の差をつけて初勝利を挙げる。
デビュー5戦目の初勝利で決して早いとは言えないが使いながら徐々に力をつけてきた。
また3走前は今回のシンザン記念と同じ舞台である京都競馬場芝1600メートルの未勝利戦で2着に敗れたものの、その走破時計は1分34秒0と2歳馬としては極めて優秀な時計であり重賞でも十分に通用するものだった。
今回の第44回シンザン記念は重賞と言っても殆どが1勝級のメンバー。
鞍上も武豊騎手を配し複勝としては最適だろう。
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第26回ラジオNIKKEI杯2歳ステークス複勝予想

第26回ラジオNIKKEI杯2歳ステークスが12月26日の阪神競馬場で行われる。
芝2000メートル戦。
今年行なわれる阪神競馬の重賞レースはこのレースが最後。
複勝予想の本命はメイショウホンマル。
8月2日札幌競馬場芝1800メートルの新馬戦でデビュー。
中団から伸びて快勝。
しかしレース後に骨膜炎を発症して休養。
11月28日、約3ヶ月の休養を経て11月28日京都競馬場芝2000メートルのオープン京都2歳ステークス。
復帰初戦だったが0秒2差2着と上々。
父はキングヘイロー、母タカノセクレタリーと全姉に2006年のオークス・秋華賞の牝馬2冠を無敗のまま達成したカワカミプリンセス。
血統的魅力と叩き2戦目でさらに前進。
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ダノンパッション屈腱炎

先日、京都競馬芝1800メートルの2歳500万特別「黄菊賞」を制した2歳牡馬ダノンパッションが右前脚浅屈腱炎を発症していた事がわかった。
全治は9ヶ月に及ぶ見込みで来春のクラシックは絶望となった。
ダノンパッションは6月21日阪神競馬場芝1600メートルの新馬戦でデビュー。
初戦を勝利で飾った。
その後約3ヶ月間隔を空けて9月5日札幌競馬場芝1800メートルのGIII札幌2歳ステークスに出走して4着。
続く10月17日京都芝1600メートルのGIIデイリー杯2歳ステークスで3着。
そして前走、京都芝1800メートルの500万特別「黄菊賞」では2着馬に3馬身の差をつける圧勝を飾っていた。
父はアグネスタキオン、母は7冠馬ディープインパクトの妹に当たるという良血馬で来年のクラシックでの活躍が期待されていた。
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