中央競馬予想は複勝で勝つ! 新着情報
[PR]
第71回菊花賞複勝予想
第71回菊花賞が10月24日京都競馬場で行われる。
芝3000メートルの3歳クラシック最終戦。
複勝予想の本命はゲシュタルト。
春はスプリングステークス、皐月賞、京都新聞杯、日本ダービーの強行軍で京都新聞杯勝ち、ダービー4着の実績を作った。
休み明け初戦の前走、セントライト記念は1秒9差14着と完敗だが急仕上げの感があった。
京都コースとも相性が良く菊花賞の穴候補には最適。

第15回秋華賞複勝予想
秋のGIシリーズ第2弾第15回秋華賞が10月17日京都競馬場で行われる。
3歳牝馬3冠最終戦。
複勝予想の本命はアグネスワルツ。
春は骨折休養明けで挑んだ東京芝2000メートルのGIIフローラステークスで2着に入りオークスの出走権を獲得。
その東京芝2400メートルGIオークスでは2番手から粘り込んで0秒3差3着。
他の先行馬が総崩れだった中での結果で価値大。
前走、京都芝1800メートルのローズステークスは過去最高馬体重と太目残り。
叩いた上積みを考えれば変わり身があっていい。
京都コースも2戦2勝。

第44回スプリンターズステークス複勝予想
秋のGIシリーズ初戦第44回スプリンターズステークスが10月3日中山競馬場芝1200メートルを舞台に行なわれる。
複勝予想の本命はサンカルロ。
3歳春GI・NHKマイルカップで18着降着以来リズムを崩しっぱなしの印象があるが今春、中京芝1200メートルのGI高松宮記念ではスプリント戦初挑戦にも関わらず0秒1差4着と健闘。
最終週の中山、おまけに不安定な天候でパンパン良馬場は見込めず時計のかかる馬場は必至。
そうなればサンカルロにも出番は十分にありそうだ。

第58回神戸新聞杯複勝予想
第58回神戸新聞杯が9月26日阪神競馬芝2400メートル戦として行なわれる。
菊花賞トライアル最終戦。
複勝予想の本命はシルクオールディー。
現在500万、1000万と条件戦連勝中。
特に前走はマンハッタンカフェやステイゴールドを輩出した出世レース阿寒湖特別を勝利。
芝2400メートル以上のレースは4戦3勝2着1回と連対10割。
父マンハッタンカフェに続いて菊への道をこじ開けることができるか。
