複勝軸馬予想
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第42回ダービー卿チャレンジトロフィー複勝予想
第42回ダービー卿チャレンジトロフィーが中山競馬場芝1600メートルを舞台に4月4日に行なわれる。
ハンデ重賞。
複勝予想の本命はファリダット。
父キングマンボ、母ビリーヴの良血馬だが5歳となったここまで重賞は未勝利。
昨年はGII京王杯スプリングカップ、GI安田記念で連続3着と浮上のきっかけをつかみながら、長期休養に入った。
前走は約9ヶ月の休み明けで阪神芝マイルのオープンで0秒6差4着と上々の内容。
今回は叩き2戦目。
中山コースは初となるが一瞬のキレ味が身上であり、案外はまる可能性もある。
そろそろ重賞タイトルが欲しいところ。

ハンデ重賞。
複勝予想の本命はファリダット。
父キングマンボ、母ビリーヴの良血馬だが5歳となったここまで重賞は未勝利。
昨年はGII京王杯スプリングカップ、GI安田記念で連続3着と浮上のきっかけをつかみながら、長期休養に入った。
前走は約9ヶ月の休み明けで阪神芝マイルのオープンで0秒6差4着と上々の内容。
今回は叩き2戦目。
中山コースは初となるが一瞬のキレ味が身上であり、案外はまる可能性もある。
そろそろ重賞タイトルが欲しいところ。

第40回高松宮記念~複勝予想
春のGIシリーズ開幕戦となる芝1200メートルのGI第40回高松宮記念が3月28日中京競馬場で行われる。
複勝予想の本命はサンカルロ。
昨春はニュージーランドトロフィーで重賞初制覇を飾りながらNHKマイルカップでは8位入線と敗退。
しかも進路妨害で18着降着の憂き目にあった。
昨秋の復帰後は富士ステークス、マイルチャンピオンシップの凡走して成長力に疑問符がついたが前々走、阪神芝1400メートルのGII阪神カップで0秒2差2着、前走、阪急杯では斤量58キロで0秒2差3着と復調気配。
今回は斤量1キロ減となる57キロ。
連続開催で時計のかかる今の馬場も歓迎。
外目の枠に入り外から末脚を爆発させる。

第59回スプリングステークス複勝予想
第59回スプリングステークスが3月21日の中山競馬場メインレースとして芝1800メートルを舞台に行なわれる。
皐月賞トライアル第3弾。
複勝予想の本命はソリタリーキング。
昨年12月6日阪神競馬場ダート1800メートルの新馬戦でデビュー。
初戦は勝利で飾る。
続く今年1月11日京都ダート1800メートルの500万下も勝ってデビュー2連勝。
そして前走、2月14日東京ダート1600メートルのオープン・ヒヤシンスステークスではクビ差2着に敗れてデビュー3連勝を逸した。
今回は初の芝挑戦でいきなりのGII。
条件は厳しいが半兄はダートGIを9勝してるヴァーミリアン。
ヴァーミリアンは2歳時に芝重賞を勝った実績を残しており一介のダート血統ではないはず。
馬群を割って伸びてクビ差2着まで迫った前走から素質は相当の器と見られる。

皐月賞トライアル第3弾。
複勝予想の本命はソリタリーキング。
昨年12月6日阪神競馬場ダート1800メートルの新馬戦でデビュー。
初戦は勝利で飾る。
続く今年1月11日京都ダート1800メートルの500万下も勝ってデビュー2連勝。
そして前走、2月14日東京ダート1600メートルのオープン・ヒヤシンスステークスではクビ差2着に敗れてデビュー3連勝を逸した。
今回は初の芝挑戦でいきなりのGII。
条件は厳しいが半兄はダートGIを9勝してるヴァーミリアン。
ヴァーミリアンは2歳時に芝重賞を勝った実績を残しており一介のダート血統ではないはず。
馬群を割って伸びてクビ差2着まで迫った前走から素質は相当の器と見られる。

第28回中山牝馬ステークス複勝予想
第28回中山牝馬ステークスが今週3月14日中山競馬メインレース。
古馬牝馬限定のハンデ戦、芝1800メートル。
複勝予想の本命はウエディングフジコ。
前走は川崎競馬の牝馬限定交流重賞のエンプレス杯で5着。
ダートは不問だが距離には限界があるタイプで2100メートルはやや長かった。
今回は最も実績のある芝1800メートル。
開幕から2週連続で道悪競馬が続いた中山競馬場はパンパンの良馬場は望めない。
時計のかかる芝コースで先行力を活かせばウエディングフジコ浮上のチャンス。

古馬牝馬限定のハンデ戦、芝1800メートル。
複勝予想の本命はウエディングフジコ。
前走は川崎競馬の牝馬限定交流重賞のエンプレス杯で5着。
ダートは不問だが距離には限界があるタイプで2100メートルはやや長かった。
今回は最も実績のある芝1800メートル。
開幕から2週連続で道悪競馬が続いた中山競馬場はパンパンの良馬場は望めない。
時計のかかる芝コースで先行力を活かせばウエディングフジコ浮上のチャンス。

第47回弥生賞複勝予想
第47回弥生賞が3月7日中山競馬メインレースだ。
芝2000メートルが舞台で皐月賞のトライアルれーすでもある。
複勝予想の本命はミッションモード。
前走は今回と同じ舞台、12月5日中山競馬芝2000メートルの2歳500万特別葉牡丹賞。
ここでスタートであおりながらも最後は差し切り勝ち。
やや重でスローな流れの中を時計も良好だった。
今回は道悪が予想されるが血統的にも父系はサドラーズウェルズ系でもあり時計のかかる馬場はむしろ歓迎。
外国産馬初のクラシック制覇にむけてまずはトライアルで出走権を確実にする。

芝2000メートルが舞台で皐月賞のトライアルれーすでもある。
複勝予想の本命はミッションモード。
前走は今回と同じ舞台、12月5日中山競馬芝2000メートルの2歳500万特別葉牡丹賞。
ここでスタートであおりながらも最後は差し切り勝ち。
やや重でスローな流れの中を時計も良好だった。
今回は道悪が予想されるが血統的にも父系はサドラーズウェルズ系でもあり時計のかかる馬場はむしろ歓迎。
外国産馬初のクラシック制覇にむけてまずはトライアルで出走権を確実にする。
