複勝軸馬予想
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第15回マーメイドステークス複勝予想
第15回マーメイドステークスが夏競馬の開幕を飾るメインレースとして行なわれる。
牝馬限定のハンデ戦。
芝2000メートル戦。
複勝予想の本命はブラボーデイジー。
前走は東京芝1600メートルの牝馬限定GIヴィクトリアマイルで0秒2差8着。
道中落鉄のアクシデントに見舞われていたことを踏まえると大健闘いえる結果だ。
今年はエンプレス杯で初のダート重賞を制するなど益々パワーアップ。
梅雨時で道悪必至だが時計の掛かる馬場は大歓迎。

第27回エプソムカップ予想
第27回エプソムカップが6月13日東京競馬場で行われる。
春の東京開催で最後に行なわれる重賞レース。
複勝予想の本命はストロングリターン。
今年に入り休養を挟みながら1000万、準オープンと2戦2勝。
東京コースも6戦3勝と相性は良い。
重賞は昨年のラジオNIKKEI賞以来だがその時は0秒2差3着。
課題の折り合いも内田博幸騎手で矯正可能か。
3連勝有望。

春の東京開催で最後に行なわれる重賞レース。
複勝予想の本命はストロングリターン。
今年に入り休養を挟みながら1000万、準オープンと2戦2勝。
東京コースも6戦3勝と相性は良い。
重賞は昨年のラジオNIKKEI賞以来だがその時は0秒2差3着。
課題の折り合いも内田博幸騎手で矯正可能か。
3連勝有望。

第77回日本ダービー複勝予想
第77回日本ダービーが5月30日東京競馬場芝2400メートルを舞台に行なわれる。
3歳クラシックの最高峰レース。
複勝予想の本命はアリゼオ。
前走はGI皐月賞で0秒3差5着。
5番手追走から粘り通した結果だった。
その一方で前々走のスプリングステークスでは逃げ切り勝ちを演じており状況によっては自分でレースを作ることができる。
デビューから5戦して掲示板を外した事が無いくらい安定感も持っている。
府中へのコース替わりもプラスだろう。

第71回オークス複勝予想
2010年3歳牝馬クラシック2戦目として5月23日東京競馬場芝2400メートルを舞台に行なわれる第71回オークス。
複勝予想の本命はエーシンリターンズ。
ここ4戦は1着1着3着3着と堅実な走り。
唯一着外を経験したレースでは直線前が塞がるなど不利を受けてのもので参考外。
左回り、輸送は新潟で経験済み、道悪はチューリップ賞で経験済みとどんな条件でも崩れない強みがある。
地味な存在で人気にはならないが混戦の中気がつけば上位に来るタイプ。
複勝予想にはピッタリ。

複勝予想の本命はエーシンリターンズ。
ここ4戦は1着1着3着3着と堅実な走り。
唯一着外を経験したレースでは直線前が塞がるなど不利を受けてのもので参考外。
左回り、輸送は新潟で経験済み、道悪はチューリップ賞で経験済みとどんな条件でも崩れない強みがある。
地味な存在で人気にはならないが混戦の中気がつけば上位に来るタイプ。
複勝予想にはピッタリ。

第5回ヴィクトリアマイル複勝予想
春のGIシリーズ第6弾として5月16日東京競馬場芝1600メートルを舞台に古馬牝馬による第5回ヴィクトリアマイルが行なわれる。
複勝予想の本命はラドラーダ。
デビューから10戦連続して連対10割。
昨年秋には条件戦3連勝も決めた。
前走は約5ヶ月ぶりとなる休養明けで初の重賞挑戦という厳しい条件で6着に敗れたがタイム差は0秒5差と僅差であった。
今回は叩き2戦目であり、上がり33秒台の末脚を連発して昨秋連勝した東京芝1600メートルという最も得意とする舞台にコースも替わり巻き返しの体勢は整った。

複勝予想の本命はラドラーダ。
デビューから10戦連続して連対10割。
昨年秋には条件戦3連勝も決めた。
前走は約5ヶ月ぶりとなる休養明けで初の重賞挑戦という厳しい条件で6着に敗れたがタイム差は0秒5差と僅差であった。
今回は叩き2戦目であり、上がり33秒台の末脚を連発して昨秋連勝した東京芝1600メートルという最も得意とする舞台にコースも替わり巻き返しの体勢は整った。
